| 開催報告 
梅雨明けの晴天のもと、NPO法人びーのびーの10周年シンポジウムが無事終了いたしました。この機に、日本の保育の第一人者の方々をお招きしたシンポジウムが開催できましたのも、これまでびーのびーのをご支援いただいた皆様のお力のおかげと、心から感謝申し上げます。
さて、シンポジウムの進行は、びーのびーの理事・専任アドバイザーの大豆生田啓友先生でした。参加者から登壇する先生方へ事前に送られてきた質問やメッセージをはさみながら、ジョークもまじえながらお話が広がりました。
柴田先生は日々の保育の場面から、 こども同士のことばにならないコミュニケーションをこどもの目線で実感しながら、保育者として親として、子どもに関わることについてエピソードたっぷりと語ってくださいました。
宮里先生は、園での保育を記録したビデオ映像を紹介し、こどもたちの活動には、ついつい目標やその先に向かってことばをかけてしまいがちだけれども、こどもの世界で繰り広げられていることを大切に関わることを話されたように感じました。
汐見先生は、常套句でほめないこと、聞く+共感する+考える、観察する+励ます=頭文字でいくと3K+H=野球のスコアでいくと、3三振のあとの4打席目のヒットという、4打数1安打の関わり方がこどもにとってちょうどいい、というようなお話などがありました。
保育関係者も多数来場いただいた中、お子さんを保育に預けたり、パートナーの方と一緒にお子さんをだっこしながら聞かれている方々の姿も多く、これからも、いま港北区で子育て真っ最中の方とともに一緒に子育てについて考えていきたいと思います。
今回ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。
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